« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

2010年12月24日 (金)

冬の被写体は水鳥!

さまざまな水鳥やユリカモメを撮るのが好きです・・・

ユリカモメは普通のカモメと違って嘴と足が赤くて良い被写体になります、そして何より都会の水鳥は人怖じしない所が楽しい、餌をあげれば手からも食べますし近づいても平気な顔をしています。

私の撮影場所は近くの洗足池か、お台場・・今頃が一番水鳥が集まっている時期です、場所によってすれぞれ鳥の習性が違います、洗足池の鳥は杭に乗って色々なポーズを取ってくれますし、お台場の鳥たちは水辺で面白い演技をしてくれます。

フォト575の写真が枯渇したときは、この鳥たちをじっと眺めつつ色々なポーズの瞬間を切り取り持ち帰ってフォルダに保存します、春になると花が咲き始めますが花のない冬はまず色々な水鳥やユリカモメが私の抽斗の中の宝箱になります。

今日のフォト575は、洗足池のユリカモメです。Q

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代以上 自分らしさへ
にほんブログ村

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2010年12月19日 (日)

デンデラ野

Photo_2 遠野に行った2日目、車中泊した場所に近い所に看板があって「デンデラ野」と書いてありました、丁度ちゃちゃの運動に広い野原があれば・・と相談していた最中だったので寄ってみることに・・

20分ほど走ると又看板があって周りが田圃の中になだらかな丘が見えてきました、車を細い道きりぎりに止め,ちゃちゃを連れて登ってみました、丘の上にはススキがあちらこちらにかたまって生えていて何となく物寂しい感じです、思ったほどの広い野原などではなく、まず見えたのは煤けた小さな藁葺の家、看板を読んでみて唖然としてしまいました・・

そこは「姥捨て」の場所だったのです、その昔60歳になるとここに連れてこられて死を待つ、そこでの生活は、まだ元気な人が村に下って手伝い仕事などをして食料を貰ってきて小さな囲炉裏を囲んで生きていた、冬の寒さの中こんな小さな粗末な小屋でどうやって過ごし、どんな思いで死を迎えていたのだろうと思うと慄然としてしまいました・・・

ちゃちゃを走らすなどもってのほか、私達は捨てられた方達とほとんど同じ歳なんだと言葉少なに丘を降りて車に戻りました、ほのぼのとした民話の里にもこんな物哀しい営みがあったのです。

今回のフォト575は藁葺の家の中の窓から外を写したものです・・・

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代以上 自分らしさへ
にほんブログ村

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年12月15日 (水)

新宿と末広亭

若いころ通った美容学校が新宿でした、南武線に乗って武蔵小杉に出て東横線で渋谷、そこから山手線で新宿まで、小さな体で重い美容道具を入れたトランクを持ってラッシュアワーにもまれながら3年間通いました、学校までは歌舞伎町を通って行きます、歌舞伎町には映画館、歌声喫茶、などが並んでいて・・・でもお小遣いの少ない学生にはなかなか入れない憧れの場所でした。

たまに祖母からお小遣いをもらって休日にわくわくして入った映画館では3本だての洋画を胸をときめかせて見ていました、ヘップバーン、イングリットバーグマン、トニーカーチス、アランドロンetc.・・

歌声喫茶「灯」には姉に連れて行って貰ったことがあります、中では素晴らしい声量でお客や歌手がロシア民謡などを朗々と歌い上げそれに連られて私達も声を合わせて歌う・・そんな場所でした。

たまに少し離れた落語の末広亭に行き、帰りに洋食のランチを食べるのが楽しみでした、末広亭にはその後何度も出かけました、寂しいとき悲しいとき落語はそれを忘れさせてくれたからです・・・

新宿は私にとって第3の故郷です、今、昔の面影は薄れていますが裏通りなどに残っている所もあり新宿御苑などの帰りに懐かしく立ち寄ったりしています。Q

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代以上 自分らしさへ
にほんブログ村

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2010年12月 8日 (水)

ちゃちゃの耳!

ちゃちゃは耳が垂れています、そこがまた可愛いのですが・・・

でも風に向かうと垂れていた耳がピンと立つ瞬間があります、その顔はちょっと凛々しい、女の子なのに凛々しいなんて・・・でも女の子に見られたことがないので飼い主である私達もともすると男の子のように扱っていることがあります。

このところ毎日昼頃に夫が自転車でちゃちゃを走らせています、すぐそばに中学校があり家の前の通りから中学校の周りを4周くらい走ります、合計で4キロくらいでしょうか、おかげでメタボだったお腹が少し凹んできて筋肉もついてきました、なのでますます男の子のように見えていますsweat01

今日のフォト575は銚子の海岸で風に向かっているちゃちゃがモデルです。3

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代以上 自分らしさへ
にほんブログ村

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年12月 3日 (金)

障子の向こう?

3 都会では障子のある家が少なくなってきたように感じます、古くからある家が世代交代で取り壊され,跡地に三階建ての建て売り住宅があっという間に立ち並び新しい住人が加わります、新築の家はモダンな洋風、畳敷きの部屋はあっても障子の見える家はあまり見当たりません・・・

遠野に旅行に行ったときに曲り屋の中を拝見しました、大きな屋敷にはたくさんの畳の部屋がありました、障子を張り替えるのが大変だろうな~と思うほどの障子の数、そして日当たりのよい長い廊下の軒先には柿すだれ、居間になる部屋には囲炉裏がありその周りを何代もの家族が取り囲み団欒を楽しんだのでしょう、馬も牛も曲り家の中で暮らしています、都会のちまちまとした狭い家で暮らしている我が身には夢の中の暮らしです、でも曲り家を持つ家は遠野でも裕福な家のようで、そのほかの家はやはり貧しい小さな家での暮らしだったようですが・・・

障子には不思議な雰囲気があります、夜になって閉められた障子から漏れる灯りには温かさとともに曇りガラスやカーテンでは受け取れないなんとなく秘密っぽさを感じるのは私だけでしょうかconfident

今日のフォト575は、遠野で見た語り部の部屋、障子の向こうには何人かの人が語り部さんの話を熱心に聴いていました、中にいる人影がなんとなく艶っぽく感じられたのでカシャッconfident

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代以上 自分らしさへ
にほんブログ村

| | コメント (15) | トラックバック (0)

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »