2019年1月 8日 (火)

新年おめでとうございます

            新年のご挨拶が遅くなりました、12月の作品アップも

            なかなか更新できず焦っていました、新年早々こんな

            事を書くのは躊躇われましたが・・・

            12月20日、自転車で二子玉に行こうと駅に行く途中、

            後ろから走ってきた電動自転車に追突され見事にはね

                          飛ばされてしまいました、うつ伏せで倒れ、左手首,おでこ

                          打ち付け一瞬朦朧としているうちに相手(女性)は「貴女が

                          悪いのよ」というような事を言って走り去りました,当て逃げ

                         です。

                          痛さとショックで何も分からないままその場に取り残されて・・

                          見ていた人がいたのかどうかも分からず、痛い手首を庇い

                          つつ30分かけて帰宅、すぐ保険証をもって整形外科に・・

                          レントゲン検査の結果、左手首骨折と診断されました。

                          それから約3週間,辛い毎日です、利き手ではなかった事

                          がせめてもの救い、でも不自由この上ない、後3週間はこの

                          状態が続いて、ギブスが取れた後もリハビリが待っています。

                          常連客にはとりあえず事情を説明しました、皆優しく「待って

                          いるから頑張って治してネ」と・・・少しほっとしています。

                          このアップも娘に協力して貰ってます、私は気持ちだけは元気

                          ですのでご安心ください。

                          12月の句会作品、遅くなりましたがアップします。

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                       家の菩提寺の庭に安置されているお地蔵様です・・・・

                       優しいお顔が好きで時々写真を撮ります。

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                      乗せられて辷った舌が裁かれる

                      家の庭に咲いている「檜扇水仙」です。

                      雨の朝、雫の中に向こうの檜扇水仙が見えます・・・

                      俳句の兼題は「初詣」・・・私の句は

                    ★  小洒落たる後ろ姿や初参り

                    今年は天皇が譲位されて新しい年号になります。

                   どんな年になるのか想像も出来ませんが、私も早くショック

                   から立ち直って、元気に立ち振る舞えるよう、頑張ります、

                   菩提寺のお地蔵様のように優しい眉になって、顔も覚えて

         いない当て逃げの彼女を許す心を持ちたいと思います、

                   事故は五分と五分、私も悪かったのかもしれない・・・・

                   そう今はそんなことを思っています。

                   2019年もどうぞ変わりなくよろしくお願いいたします。

 

 

 

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2018年10月30日 (火)

10月  銀座フォト句会

           10月10日、4ヶ月ぶりの句会です、8月は台風襲来で

           休会になりました、4ヶ月経つと体調を崩されていた方

           もお元気になり、出席され嬉しい事でした。

           私の美容院は今年4月、閉店しました、でも常連さんや

           友達がやってほしいというのでその方達だけお招きしています。

           同じ美容師であった“”吉行あぐり”さんが80歳を過ぎても

           常連さんのみ楽しんで仕事を続けておられたのを拝見して

           私も頑張ろうと、今まで来ました、足腰がもつうちはもう少し

           続けます、銀座フォト句会もしかり・・今は私が一番の年長?

           あ~・・もうお一人少し年長の方がいますが、たいして歳は

           変わりません(^▽^笑)、脳がこの句会に耐えられる間は・・

           なんて、考えています。

           今月の作品です。

Photo          ★身の内の鬼と折り合い付け暮らす

          この写真は仙台、秋保大滝あたりの狛犬さん、

          コスモスとのコラボが可愛くてカシャッ!

          誰でも身の内に多少なりとも鬼を飼っているでしょう

          その鬼を「まあまあ」となだめつつ暮らしてゆく・・

          9月、従妹に誘われて客船「飛鳥」に乗る旅に出掛け

          てきました、新幹線で仙台まで行き、仙台観光をして

          秋保温泉,「茶屋、宗園」に宿泊、この旅館はとても

          静かで豪華、なかなか予約の取れない旅館のようです。

          次の日も午前中は伊達政宗の霊廟などを見学して

          いよいよ旅の目的「飛鳥」の停泊している仙台港へ・・

Asuka
           大きな飛鳥が堂々と泊まっていました。

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           素敵な船員さんに迎えられいよいよ乗船・・、

           デッキでは船の楽団の奏でる「蛍の光」とともに

           別れのテープがきらきらと風に舞って・・・

           仙台ともお別れです。

           船の中はまるでひとつの街、全部回るのは大変

           でも心地よい船の揺れに任せ、従妹とふらふら

           探検に出掛けました、沢山あるティールームは

           お酒以外の飲み物は無料、従妹は早速船酔い気分

           の様子なので早々に部屋に戻りリラックスしてデッキ

           で風に吹かれたりベッドに横になったりして過ごします。

           夜は少しお洒落をして夕食、楽団の奏でる音楽で食も

           進みます・・翌朝、最上階の大浴場へ・・、窓からは

           海原が続きゆったりと走る船のお風呂は最高!

           さすが、amenityグッズも充実していて大満足です。

           そんなこんなで、たった2泊の旅でしたが,思い出を

           胸に、横浜港に降り立ちました。

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           ★溜息をもらしおんなの秋が過ぎ

         「 おんなの秋」「女の秋」との違いを分かってください(^▽^笑)

         今月の俳句 兼題は「虫」でした。

            私の句は・・

            2jpg          ★ しみじみとわが来し方やちちろ虫

           ちちろ虫はコオロギの異名、秋になると我が狭庭

           からも虫の小さな鳴き声が聞こえてきます。

           なんとなく寂寥感に襲われる虫の声、そんなときは

           来し方を辿りつつ、ひとり窓辺で聞き耳を立てます。

 

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2018年8月17日 (金)

久しぶりのアップです。

       今年のあまりの暑さに体調が思わしくなく、アップが出来ませんでした。

       気持ちは焦るのですが心が添わなくて、これも怠け癖でしょうね~

       これではますます脳が退化してゆくと反省しつつ、昔少し習ったピアノ

       をポロポロ弾き始めています、青春歌謡,童謡、抒情歌など、易しい曲

       をたどたどしく・・途中つっかえると夫がわざとらしく躓いたりしています。

       そんなことお構いなし、自分流の脳トレです(^▽^笑

       では句会に出したものとその他をアップします。

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         ピンクリボン(乳癌の正しい知識を広める運動)ウォーキング

         途中で出会ったわんこ達、サングラスを掛けられても嫌がらず

         大人しい子たち、表情が面白くて撮影させてもらいました。

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           今年のあまりの暑さに庭の水槽の魚が飛び出して干からびて

           いました、簾を掛けてはいましたが水温が高くていたたまれず

           飛び出したのか・・と,可哀想な事をしました。

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          戦後73年経ちました、戦死した父を思って黙祷しました。

            

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2018年2月26日 (月)

平成30年  2月銀座フォト句会

           今年は寒さが例年より厳しいようで雪国では

           大変な大雪となっているようです。

           東京の寒さも底冷え、体に堪えるような寒さです。

           今年初めての句会は、バレンタインデーの14日・・・

           ささやかなチョコレートを用意しての句会でした。

                  私の出品作品です。

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            ★  つつがなく生きておんなが守る色

          世界遺産の「富岡製糸場」で撮影した黄金色の「繭」です

          白やこのような金色の繭が美しく展示されていました。

          つつがなく生きて来て、これからの生き方の中で守る色・・

          それは人それぞれの生き様を象徴するものでしょう。

              あなたはどんな色でしょうか?

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            ★  ほどほどのしあわせあなたにもすこし

 

          「 しあわせ感」って....これも人それぞれでしょうが

          ほどほどが丁度いい、この小さな幸せをあなたにも

          少しだけおすそ分け!

          シジミ蝶が翅を休めている花にそっと話しかけている

          ような・・・暖かい春の日差しの中で!!

          2月の俳句・・「兼題」は    ”風光る”です。

          俳句に水元公園で撮った写真を添えてみました。

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           ★  外(と)にも出よ森羅万象風光る

          閉じこもっていた部屋から外に出てみましょう・・・

          まだ風は少し冷たいけれど木々は光を浴びて

          キラキラ光っています、春の息吹がそこここに

          感じられて深呼吸をしたくなります。

          ★  今年もまったりとこのブログを続けて行きます。

              宜しくお付き合いください。

 

 

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2017年12月25日 (月)

10月・12月の銀座フォト句会

               10月の作品です。

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              ★ それはそれ今日の私はゆずれない

 

              油壷マリンパークのかわうそ君です。

              お魚の悲鳴が聞こえてくるような齧り方・・

              可愛いしぐさと顔をしていますが、やっぱり野生

              少し怖い!

 

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                               ★ 胸に棲む母より生きて母を恋う

 

              母は40歳前に亡くなりました・・・

              その母より何十年も長く生きてきた私ですが

              幾つになっても胸の中には母が棲みついて

              います。

              写真の猫は「公園猫」,どこかきりっとした顔つき

              のこの猫は、きっと迷子猫が公園に住みついて

              野良になったのでしょう。

 

              ★ 10月の俳句兼題は「木の実」

              私の句は・・

              ★ 木の実独楽干からびて子の宝箱

 

              子供が独立してのち、部屋を片付けていたら机の

              引き出しの奥から小さな古びた箱が出てきました。

              息子が小学校低学年の頃、大切にしていた宝箱、

              開けてみるとベーゴマ、めんこに混じって木の実の

              独楽が一つありました、どんぐりでしょうか・・・

              黒くなって少し干からびたその独楽は回すとくねくね

              と安定しません、でも可愛い独楽、また大事にしまい

              込みました。

 

              12月の作品です。

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              ★ 限りある命燃やして紅を刷く

                               新宿御苑の枝垂れ紅葉です、命を燃やして

              精一杯季節を謳歌しているように感じました。

 

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              ★ 追憶のひだに埋もれた悔いひとつ

 

              千葉の鋸山にある「東海千五百羅漢」の一体。

              石工(大野甚五郎英令)という人が、門弟27人 

              と21年をかけて彫ったもので、一体として同じ

              顔が無いという、見ごたえのある石像群でした。

              この石像のお顔は何やら悩んでいるように感じ

              こんな句を付けました。

              12月の俳句兼題は「冬」という字を入れて・・

 

              私の句です・・・

 

              ★ 白々と旅行カバンの中に冬

 

              冬の旅から帰って、カバンの中に見た

                               寒々しい旅支度から感じ取った句です。

 

                            ★  今年は更新が遅れがちになってしまう事が多く

                                 自分でもやるせない思いでした、、のんびりと・・とは

                                 思いつつも気が焦ってばかり、来年は体調を整えて

                                 更新できるよう頑張ります。

                                一年間、覗いて下さった方々には感謝のみです。

                                皆様よいお年をお迎えくださいませ・・・

 

 

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