2017年8月15日 (火)

8月 銀座フォト句会

              8月9日 恒例の銀座フォト句会がありました。
 
               今月の出品作品です。
 
Photo
 
 
              ★ 記憶にはございませんと身をかわす
 
 
           このところ毎日見ている国会議員、官僚の答弁・・・
           ほとほと呆れて、うんざりしつつそれでも見ている。
           これが役人の本質なんだと実感、面の皮が厚くないと
           国会議員、官僚にはなれません!・・・ね。
 
          ★ 写真は油壷の水族館で撮りました、多分カサゴです。
 
 
Photo_2
 
 
Photo_2
 
            Photo_2
 
           ★ 寄り添うて命の色を重ねます
 
           花は「カクトラノオ」・・・
           美しい色と幾重にも重なった花弁が可憐です。
 
 
                俳句の兼題は「浴衣」です。
 
            私の句は  ★  湯上りのうなじ艶めく藍浴衣
 
 
 
          ★ 追記 
 
           暑い毎日でよれよれになっていた私・・・・
           7月、暑い日に夕食の支度を終わった途端、眩暈に
           襲われました、体が何回転もするような感覚で気分が
           悪く、倒れそうになったので、ソファに横になり目をつ
           ぶっていても体が回る・・・悪寒、冷や汗が凄い!
 
           これが世に言う「熱中症」なのだと思いつつじっと我慢、
           でも、このまま死んでしまうのか、明日の新聞には・・・
           「老女、熱中症で・・・」なんて書かれたりして・・・
           などと妙な事を思い、自嘲したりして(^▽^笑)
 
           少しして夫が犬の散歩から戻りソファで倒れている私
           をみて慌てている様子・・
 
        (夫) 病院にゆくか~・・”気分が悪くて歩けない” 
            どうしたらいい?・・”冷たいおしぼりを持ってきて”
 
           夫があたふたしている様子がわかる・・・
        (夫) こんな涼しい部屋にいるのにな~~どうしてだろう?
 
        (私)・・・”だから~~よく新聞に載っているでしょ!
             クーラーの中にいても年寄りはこうなるの!!
 
          なんて馬鹿な会話をしているうちに回復してきました。
          皆さんもお気をつけください・・・熱中症,初体験のくだり
          でした・・
 
 
         ★ 私は多分、水分不足だったのだと思います。
 
                     後でわかったことなのですが、特にキッチンが危険
          だということです、クーラーが効いていてもガスを
          使ったりして熱が籠りやすいのだそうです。
 
          今はすこぶる元気に暮らしております (^o^)
 
 
           追,追記
 
          カクトラノオの画像の枚数が多くなっています、削除が
          うまく出来ず・・見苦しい点はお許しください。
 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2017年6月18日 (日)

6月 銀座フォト句会

 
                        6月14日句会がありました。
 
 
          5月半ば頃から何となく気分がすぐれず・・・
          不定愁訴とでもいうのでしょうか、医者に罹る
          程でもなく、それでもシャキッとしないのです。
 
 
          好きなお出かけや、買い物にもあまり行きたくない・・ 
          食欲が無く、でも何故か痩せない!!
          なので誰にも気づかれず、一人悶々としているのみ。
          句会には出ましたが、後の懇親会はパス!!
 
          お酒の飲めない私はただ一人”ジンジャエール”で乾杯・・
          楽しそうにお酒を酌み交わす仲間に交じり、会話を聞いて
          いるだけで充実した時間なので残念でしたが・・・
 
          いつもより早く帰宅した私を見て夫は「あれっ、どうしたの?」
          って・・・う~~ん、ぜんぜん気が付いていないんだ~!!
          半世紀も一緒にいると”空気”の存在なんだって実感(^▽^笑)
 
 
          句会に出す作品もぎりぎりまで出来ない、なんてことは
          初めてです・・・
 
                  ようやくできた作品です・・
 
4_6
              ★ まどろみの耳の後ろを蚊が通る
 
             花は「ハナニラ」庭に咲いています。
 
             この花には何故か蚊がよく止まっています・・・
             そっと近づいて”カシャッ”・・・少し暈けましたが
             蚊のしましまの足が撮れました。
 
 
 
4_7
                            ★ 介護終え友やすらぎのペンの跡
 
              長年お母さまを介護してきた友・・・
 
           95歳で天国に召されました、それから何か月か
           して手紙が届きました、「ようやく自分の事を考える
           ようになった」・・・と。
           ご主人と旅行に出かけるそうです、私もほっとしました。
 
 
 
                  俳句の兼題は「夏座敷」です。
 
Jpg2
 
              ★ 一人碁のピシり打つ音夏座敷
 
           義父が碁が好きでよく一人で静かに碁を打って
           いました、夏の廊下に面した和室から”ピシり、ピシり”
           という音が聞こえて来たのを思い出して作りました。
 
          ★ 追記
 
          久しぶりで愛犬「チャチャ」の登場です・・・
 
 
          今年「12歳」になりました、人間でいうと65歳くらいで
          しょうか、あと3年もすると私たちに追いつきます。
 
          病気もせず本当に良い犬に恵まれました・・・
 
Photo
Dsc_0690 Photo_2
 
 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2017年5月16日 (火)

4月 銀座フォト句会

          更新が遅くなりました・・・
          毎度のことです(^▽^笑)
 
          この時期はアレルギー性鼻炎が襲ってきて
          なので若い頃は大好きだった「春・初夏」が
          苦手になりました・・・
 
          ようやくいつもの体調に戻りつつあります。
          4月の銀座フォト句会に出した作品です。
 
 
2
 
          ★ 遺骨なき父の墓石に花の雨
 
          父母の墓は富士霊園にありますが、父の遺骨は
          ありません、軍医としてルソン島で戦死しました・・・
          戻ってきた骨壺には木切れしかなかったと、姉から
          聞きました、私はまだ幼かったので・・・
 
          そんな父の墓に富士霊園の桜の花の雨が降り注い
          でいた・・墓参りに行った時の光景です。
 
 
Photo
 
         ★  それなりの人生でした西行紀
            
          ”願わくば 花の下にて 春死なん その望月の如月の頃”
          と詠んだ西行法師、大好きな詠です。
 
          西行法師の人生というより自分の辿ってきた道を
          「忌」ではなく「紀」としてしみじみ顧みています。
 
        ★   俳句の兼題は「花の雨」でした
            フォト句でも使った「花の雨」・・・素敵な季語です。
 
           では私の駄句を・・
 
        ★  野仏に花の雨降る過疎の村
 
 
 
        ★  追記
        (サクランボ)
 
        家の狭庭にある小さなサクランボの木に初めて実が付き
        ました、小さな可愛いサクランボです、食べてみました・・
        結構甘かった!!
        2~30ヶ程付きましたが、うかうかしているうちに鳥に食べ
        られてしまいました、私と夫が8ヶほど食べただけでした。
        来年は頑張って見張りましょう(^▽^笑)
        Photo_2                                           
        (猫)
 
         家に遊びに来る猫(クーちゃん)、アメリカンショートヘアー
         近くのお宅の猫ですが、ひねもす私の店に来ていてもう
         すっかり家の猫のようになっています。
 
         たまに実家に帰るようですが・・・いないと寂しいのです。
         抱かれるのが嫌いで”慇懃無礼”そのものの猫・・・
         結構気が強い!・・・でも猫ってそんなものよね~~!
 
Photo_3
 
Photo_4
 
 
 
 
 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年2月20日 (月)

29年 2月・銀座フォト句会

                今年も早、2月の半ばです、春一番が吹きそろそろ
         暖かくなってくる時節、でもまだまだ寒さは続きそう。
 
         息子が花粉症特有のくしゃみを連発しています・・・
         私もそのうち始まるでしょう、考えただけで憂鬱!
 
         今年初の「銀座フォト句会」がありました。
         寒いという口実で写真を撮りに行かないので作品が
         枯渇しています、ようよう見つけた2枚・・・
 
          2月のフォト575作品です。
 
3        ★ 残照が二人の距離を近くする
 
        伊豆の西海岸での夕陽の撮影です。
         沈む夕陽を狙っていたら、ちょうど良い被写体に
        めぐり逢いました、内緒でカシャッ!
        若いっていいな~~!
 
2       ★ 水色のマフラーを編む夢を編む
 
       水上にドライブに行く途中で見つけた雲・・・
       もやもや~っとしていて煙のような感じ、思わず助手席
       からカシャッ!
 
       水色のモヘヤの毛糸で長い長いマフラーを編んだ記憶
       が蘇りました・・・
 
               私の店で30年以上、毎週水曜日の午後、仲間が集まって
       編み物をしたり、お料理をしたり、着付けを教えたり・・・
 
       今は、皆、年齢を重ねているので(^▽^笑)、この2~3時間
       はたわいのないおしゃべりで終始します。
 
 
        今月の俳句、兼題は 「北風」 私の句です。
 
         ★  北風を連れて待ち人やってくる
 
        冬の待ち合わせ、待っていた友人が向こうから足早にやって
        来ます ”お待たせ~っ”と言いながら、北風と一緒に・・・
 
         ★  追記
 
        今日2月20日、恒例の雛を飾る日です・・・
        朝から掃除を終え、押し入れを開けて雛の入った茶箱を取り出し
        ”お久しぶりです”・・と言いながら。
        相も変わらず優しいお顔に癒されつつ、飾りつけを終えました。
 
Photo        雛の上にある色紙は句会のお仲間、吉澤さんが私の句を達筆
        で書いてくださいました、有り難いです。
        今は病で休会中ですが一日も早い快癒を願って飾りました。
 
 
 

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2016年12月21日 (水)

12月 銀座フォト句会

                            
         年々恒例の行事をするのが億劫になってきました。
         これではいけない!・・と思いつつも面倒くさい(^▽^笑)
 
         でも、今日は冬至、ゆずを買ってこなくては~~!!
         寒がりの私にとって、ゆず湯は大切な行事です。
 
         わが狭庭もいつの間にか冬枯れの様を見せ始めました・・
         ゆず湯にゆっくり浸かって今年の仕事納めをしっかりやらな
         くては!! 
 
                12月銀座フォト句会の作品です
 
A           
                ★  まといつく寂しさ別れもう近い
 
           妙義山に紅葉を見に行った際、岩場で見つけた
           カマキリです、夫曰く、「この子はメスだよ、お腹が
           大きいでしょ、多分オスを食べて・・これから卵を
           産むんだよ,そして死ぬんだ」・・って。
           私はじっとこのカマキリを見ていました、カメラを
           近づけても身じろぎもしません、いい被写体です。
 
           紅葉をバックに撮りつつ、ファインダーを覗いている
           と何やら寂しそうな顔をしています、私の妄想癖の
           始まり・・・それがこの句になりました。
 
              Photo_3
 
               ★ 胃袋に苦汁となった嘘の数
 
           悪いと思いつつも、つい嘘をついてしまう事が
           あります、そのことが澱のように胃のあたりに
           溜まっています、それを溶かす胃腸薬が欲しい
 
 
              12月の俳句、兼題は「手袋」です
 
                ★  片方の欠けた手袋捨てぬまま
 
           三越で気に入った手袋を見つけました、ちょっぴり高価
           でしたが、私の小さな手にしっくり、ぴったり馴染んで・・
           色も気に入り購入しました、2年後の冬、手袋の片方
           が見つかりません、あちこち探しましたが見当たらず・・
           仕方なしに新しく購入しましたが、あのしっくり感が忘れ
           られず、まだ引き出しに仕舞ってあります。
 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

«10月  銀座フォト句会