2018年2月26日 (月)

平成30年  2月銀座フォト句会

           今年は寒さが例年より厳しいようで雪国では

           大変な大雪となっているようです。

           東京の寒さも底冷え、体に堪えるような寒さです。

           今年初めての句会は、バレンタインデーの14日・・・

           ささやかなチョコレートを用意しての句会でした。

                  私の出品作品です。

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            ★  つつがなく生きておんなが守る色

          世界遺産の「富岡製糸場」で撮影した黄金色の「繭」です

          白やこのような金色の繭が美しく展示されていました。

          つつがなく生きて来て、これからの生き方の中で守る色・・

          それは人それぞれの生き様を象徴するものでしょう。

              あなたはどんな色でしょうか?

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            ★  ほどほどのしあわせあなたにもすこし

 

          「 しあわせ感」って....これも人それぞれでしょうが

          ほどほどが丁度いい、この小さな幸せをあなたにも

          少しだけおすそ分け!

          シジミ蝶が翅を休めている花にそっと話しかけている

          ような・・・暖かい春の日差しの中で!!

          2月の俳句・・「兼題」は    ”風光る”です。

          俳句に水元公園で撮った写真を添えてみました。

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           ★  外(と)にも出よ森羅万象風光る

          閉じこもっていた部屋から外に出てみましょう・・・

          まだ風は少し冷たいけれど木々は光を浴びて

          キラキラ光っています、春の息吹がそこここに

          感じられて深呼吸をしたくなります。

          ★  今年もまったりとこのブログを続けて行きます。

              宜しくお付き合いください。

 

 

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2017年12月25日 (月)

10月・12月の銀座フォト句会

               10月の作品です。

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              ★ それはそれ今日の私はゆずれない

 

              油壷マリンパークのかわうそ君です。

              お魚の悲鳴が聞こえてくるような齧り方・・

              可愛いしぐさと顔をしていますが、やっぱり野生

              少し怖い!

 

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                               ★ 胸に棲む母より生きて母を恋う

 

              母は40歳前に亡くなりました・・・

              その母より何十年も長く生きてきた私ですが

              幾つになっても胸の中には母が棲みついて

              います。

              写真の猫は「公園猫」,どこかきりっとした顔つき

              のこの猫は、きっと迷子猫が公園に住みついて

              野良になったのでしょう。

 

              ★ 10月の俳句兼題は「木の実」

              私の句は・・

              ★ 木の実独楽干からびて子の宝箱

 

              子供が独立してのち、部屋を片付けていたら机の

              引き出しの奥から小さな古びた箱が出てきました。

              息子が小学校低学年の頃、大切にしていた宝箱、

              開けてみるとベーゴマ、めんこに混じって木の実の

              独楽が一つありました、どんぐりでしょうか・・・

              黒くなって少し干からびたその独楽は回すとくねくね

              と安定しません、でも可愛い独楽、また大事にしまい

              込みました。

 

              12月の作品です。

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              ★ 限りある命燃やして紅を刷く

                               新宿御苑の枝垂れ紅葉です、命を燃やして

              精一杯季節を謳歌しているように感じました。

 

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              ★ 追憶のひだに埋もれた悔いひとつ

 

              千葉の鋸山にある「東海千五百羅漢」の一体。

              石工(大野甚五郎英令)という人が、門弟27人 

              と21年をかけて彫ったもので、一体として同じ

              顔が無いという、見ごたえのある石像群でした。

              この石像のお顔は何やら悩んでいるように感じ

              こんな句を付けました。

              12月の俳句兼題は「冬」という字を入れて・・

 

              私の句です・・・

 

              ★ 白々と旅行カバンの中に冬

 

              冬の旅から帰って、カバンの中に見た

                               寒々しい旅支度から感じ取った句です。

 

                            ★  今年は更新が遅れがちになってしまう事が多く

                                 自分でもやるせない思いでした、、のんびりと・・とは

                                 思いつつも気が焦ってばかり、来年は体調を整えて

                                 更新できるよう頑張ります。

                                一年間、覗いて下さった方々には感謝のみです。

                                皆様よいお年をお迎えくださいませ・・・

 

 

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2017年8月15日 (火)

8月 銀座フォト句会

              8月9日 恒例の銀座フォト句会がありました。
 
               今月の出品作品です。
 
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              ★ 記憶にはございませんと身をかわす
 
 
           このところ毎日見ている国会議員、官僚の答弁・・・
           ほとほと呆れて、うんざりしつつそれでも見ている。
           これが役人の本質なんだと実感、面の皮が厚くないと
           国会議員、官僚にはなれません!・・・ね。
 
          ★ 写真は油壷の水族館で撮りました、多分カサゴです。
 
 
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           ★ 寄り添うて命の色を重ねます
 
           花は「カクトラノオ」・・・
           美しい色と幾重にも重なった花弁が可憐です。
 
 
                俳句の兼題は「浴衣」です。
 
            私の句は  ★  湯上りのうなじ艶めく藍浴衣
 
 
 
          ★ 追記 
 
           暑い毎日でよれよれになっていた私・・・・
           7月、暑い日に夕食の支度を終わった途端、眩暈に
           襲われました、体が何回転もするような感覚で気分が
           悪く、倒れそうになったので、ソファに横になり目をつ
           ぶっていても体が回る・・・悪寒、冷や汗が凄い!
 
           これが世に言う「熱中症」なのだと思いつつじっと我慢、
           でも、このまま死んでしまうのか、明日の新聞には・・・
           「老女、熱中症で・・・」なんて書かれたりして・・・
           などと妙な事を思い、自嘲したりして(^▽^笑)
 
           少しして夫が犬の散歩から戻りソファで倒れている私
           をみて慌てている様子・・
 
        (夫) 病院にゆくか~・・”気分が悪くて歩けない” 
            どうしたらいい?・・”冷たいおしぼりを持ってきて”
 
           夫があたふたしている様子がわかる・・・
        (夫) こんな涼しい部屋にいるのにな~~どうしてだろう?
 
        (私)・・・”だから~~よく新聞に載っているでしょ!
             クーラーの中にいても年寄りはこうなるの!!
 
          なんて馬鹿な会話をしているうちに回復してきました。
          皆さんもお気をつけください・・・熱中症,初体験のくだり
          でした・・
 
 
         ★ 私は多分、水分不足だったのだと思います。
 
                     後でわかったことなのですが、特にキッチンが危険
          だということです、クーラーが効いていてもガスを
          使ったりして熱が籠りやすいのだそうです。
 
          今はすこぶる元気に暮らしております (^o^)
 
 
           追,追記
 
          カクトラノオの画像の枚数が多くなっています、削除が
          うまく出来ず・・見苦しい点はお許しください。
 

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2017年6月18日 (日)

6月 銀座フォト句会

 
                        6月14日句会がありました。
 
 
          5月半ば頃から何となく気分がすぐれず・・・
          不定愁訴とでもいうのでしょうか、医者に罹る
          程でもなく、それでもシャキッとしないのです。
 
 
          好きなお出かけや、買い物にもあまり行きたくない・・ 
          食欲が無く、でも何故か痩せない!!
          なので誰にも気づかれず、一人悶々としているのみ。
          句会には出ましたが、後の懇親会はパス!!
 
          お酒の飲めない私はただ一人”ジンジャエール”で乾杯・・
          楽しそうにお酒を酌み交わす仲間に交じり、会話を聞いて
          いるだけで充実した時間なので残念でしたが・・・
 
          いつもより早く帰宅した私を見て夫は「あれっ、どうしたの?」
          って・・・う~~ん、ぜんぜん気が付いていないんだ~!!
          半世紀も一緒にいると”空気”の存在なんだって実感(^▽^笑)
 
 
          句会に出す作品もぎりぎりまで出来ない、なんてことは
          初めてです・・・
 
                  ようやくできた作品です・・
 
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              ★ まどろみの耳の後ろを蚊が通る
 
             花は「ハナニラ」庭に咲いています。
 
             この花には何故か蚊がよく止まっています・・・
             そっと近づいて”カシャッ”・・・少し暈けましたが
             蚊のしましまの足が撮れました。
 
 
 
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                            ★ 介護終え友やすらぎのペンの跡
 
              長年お母さまを介護してきた友・・・
 
           95歳で天国に召されました、それから何か月か
           して手紙が届きました、「ようやく自分の事を考える
           ようになった」・・・と。
           ご主人と旅行に出かけるそうです、私もほっとしました。
 
 
 
                  俳句の兼題は「夏座敷」です。
 
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              ★ 一人碁のピシり打つ音夏座敷
 
           義父が碁が好きでよく一人で静かに碁を打って
           いました、夏の廊下に面した和室から”ピシり、ピシり”
           という音が聞こえて来たのを思い出して作りました。
 
          ★ 追記
 
          久しぶりで愛犬「チャチャ」の登場です・・・
 
 
          今年「12歳」になりました、人間でいうと65歳くらいで
          しょうか、あと3年もすると私たちに追いつきます。
 
          病気もせず本当に良い犬に恵まれました・・・
 
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2017年5月16日 (火)

4月 銀座フォト句会

          更新が遅くなりました・・・
          毎度のことです(^▽^笑)
 
          この時期はアレルギー性鼻炎が襲ってきて
          なので若い頃は大好きだった「春・初夏」が
          苦手になりました・・・
 
          ようやくいつもの体調に戻りつつあります。
          4月の銀座フォト句会に出した作品です。
 
 
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          ★ 遺骨なき父の墓石に花の雨
 
          父母の墓は富士霊園にありますが、父の遺骨は
          ありません、軍医としてルソン島で戦死しました・・・
          戻ってきた骨壺には木切れしかなかったと、姉から
          聞きました、私はまだ幼かったので・・・
 
          そんな父の墓に富士霊園の桜の花の雨が降り注い
          でいた・・墓参りに行った時の光景です。
 
 
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         ★  それなりの人生でした西行紀
            
          ”願わくば 花の下にて 春死なん その望月の如月の頃”
          と詠んだ西行法師、大好きな詠です。
 
          西行法師の人生というより自分の辿ってきた道を
          「忌」ではなく「紀」としてしみじみ顧みています。
 
        ★   俳句の兼題は「花の雨」でした
            フォト句でも使った「花の雨」・・・素敵な季語です。
 
           では私の駄句を・・
 
        ★  野仏に花の雨降る過疎の村
 
 
 
        ★  追記
        (サクランボ)
 
        家の狭庭にある小さなサクランボの木に初めて実が付き
        ました、小さな可愛いサクランボです、食べてみました・・
        結構甘かった!!
        2~30ヶ程付きましたが、うかうかしているうちに鳥に食べ
        られてしまいました、私と夫が8ヶほど食べただけでした。
        来年は頑張って見張りましょう(^▽^笑)
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        (猫)
 
         家に遊びに来る猫(クーちゃん)、アメリカンショートヘアー
         近くのお宅の猫ですが、ひねもす私の店に来ていてもう
         すっかり家の猫のようになっています。
 
         たまに実家に帰るようですが・・・いないと寂しいのです。
         抱かれるのが嫌いで”慇懃無礼”そのものの猫・・・
         結構気が強い!・・・でも猫ってそんなものよね~~!
 
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